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【教育情報紙】今月の朝日新聞EduAのポイント!読みどころを紹介(6月18日発行)
朝日新聞EduAのポイント!
朝日新聞EduA 2023年6月号(6月18日発行)の読みどころを紹介します。
EduAは教育・入試改革に対応した会員制(会費無料)の教育情報紙。毎月第3日曜日に、配達を希望した読者にお届けしています。ご活用ください。
※発行日はこれまで第2日曜日でしたが、1月号から第3日曜日に変更になりました。
【特集】大学の「年内入試」課題と希望/1~4面
高校3年生の秋に出願して12月までに進学先が決まる「年内入試」が広がっています。年内入試とは、かつては「AO入試・推薦入試」と呼ばれた「総合型選抜・学校推薦型選抜」を指す言葉。私立大学はもちろん国公立大学でも年々、枠が増え続けています。一発勝負の科目試験を課さないことなどから受験生の間でも関心が高まっており、難関大学では入学者の学力も高い傾向があります。一方で、定員割れしている大学では学生確保の手段となっている現実もあります。「二極化」しながら拡大し続ける年内入試の課題や今後の見通し、最近注目を集めている生成AI(チャットGPT)との関係についても考えます。
【中面】ハイスクールラプソディー/6~7面
お笑いタレント「トレンディエンジェル」の斎藤司さん(日本大学高等学校出身)が登場します。
【中面】SDGs@大学/9面
山梨大学生命環境学部生命工学科の大槻隆司准教授らの「バイオマスエネルギーの地産地消」を目指す研究を紹介します。
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