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【教育情報紙】今月の朝日新聞EduAのポイント!読みどころを紹介(8月20日発行)
朝日新聞EduAのポイント!
朝日新聞EduA 2023年8月号(8月20日発行)の読みどころを紹介します。
EduAは教育・入試改革に対応した会員制(会費無料)の教育情報紙。毎月第3日曜日に、配達を希望した読者にお届けしています。ご活用ください。
※発行日はこれまで第2日曜日でしたが、2023年1月号から第3日曜日に変更になりました。
【特集】ゲーム × 教育/1~4面
教育にゲームを取り入れる動きが広がっています。楽しみながら学べるので子どもの学習意欲を高め、非認知能力を伸ばす効果もあるといいます。人気ゲーム「桃太郎電鉄」の「教育版」は全国の小中学校など4千校以上が導入。その中の一つ、大阪府枚方市の菅原小学校の授業の様子を取材しました。部活動や同好会としてeスポーツに取り組む学校も増えており、記事では正則学園高校(東京都千代田区)と聖光学院中学高校(横浜市中区)を紹介しています。一方で心配なのが「ゲーム依存」。防止のために保護者ができることを専門家に聞きました。今の親世代が子どもだった頃とは比べものにならないほど進化しているゲームの世界。まずは知ることから始めませんか。
【中面】ハイスクールラプソディー/6~7面
サイエンスエンターテイナーの五十嵐美樹さん(三輪田学園中学校・高校出身)が登場します。
【中面】SDGs@大学/9面
鳥取大学持続性社会創生科学研究科/工学専攻化学バイオコースの伊福伸介研究室による、カニ殻生まれの「キチンナノファイバー」研究を紹介します。
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