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【教育情報紙】今月の朝日新聞EduAのポイント！読みどころを紹介（4月21日発行）
更新日：4月22日
朝日新聞EduAのポイント！
4月21日発行される朝日新聞EduA 2024年4月号の読みどころを紹介します。
EduAは教育・入試改革に対応した会員制（会費無料）の教育情報紙。毎月第3日曜日に、配達を希望した読者にお届けしています。お申し込みは こちら
１～４面 →【特集】から「トピック」に
９面 → 子育てにまつわる読者の声を集めた「読者ミーティング」をお届けします
EduAの1～4面はこれまで、ひとつのテーマを深掘りして取材する【特集】で構成してきました。4月号からは、各面が個別に様々な記事でオムニバスに構成する「トピック」で構成します。子供の健康、中学入試、大学入試などについて様々な情報をお届けします。
また9面では、子育てにまつわる保護者の体験談を集めた「読者ミーティング」を新たに始めます。１回目は「やって良かった習い事は？ やめどきは？」をテーマに紹介します。野球、サッカー、英会話、ピアノに関する体験談を取り上げ、「いつまで続けるのが良いのか」「子供がやめたいと言ったら」といった体験を紹介します。
【中面】わたしの中学HISTORYー／６～７面
これまで著名人の高校時代を取り上げた「ハイスクールラプソディ」に変わり、中学受験や中学校生活まで遡って振り返る「わたしの中学HISTORY」を始めます。4月号では、開成中・高から東大に進み、ピアニストとして世界で活躍する角野隼斗さんを紹介します。
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