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【教育情報紙】今月の朝日新聞EduAのポイント！読みどころを紹介（5月19日発行）
朝日新聞EduAのポイント！
5月19日発行される朝日新聞EduA 2024年5月号の読みどころを紹介します。
EduAは教育・入試改革に対応した会員制（会費無料）の教育情報紙。毎月第3日曜日に、配達を希望した読者にお届けしています。お申し込みは こちら
┃「トピック」では「足が速くなるこつ」などを取材 ／１面、９面
EduAの1～4面はひとつのテーマを深掘りして取材する【特集】で構成してきましたが、今年度からは、各面が個別に様々な記事でオムニバスに構成する「トピック」で構成しています。子供の健康、中学入試、大学入試などについて様々な情報をお届けするものです。
1面では、かけっこ教室を運営する専門家に取材し、足を早くするポイントを紹介しています。
9面は、子育てにまつわる保護者の体験談を集めた「読者ミーティング」。「我が家のルール～デジタル編～」と題とし、スマートフォンの使い方や時間制限、アプリ導入を巡る親子のやり取りに関する体験談を取り上げました。
┃【中面】わたしの中学HISTORYー ／６～７面
これまで著名人の高校時代を取り上げた「ハイスクールラプソディ」に変わり、中学受験や中学校生活まで遡って振り返る「わたしの中学HISTORY」を掲載しています。
5月号では、芸人のこがけんさんです。国立の小・中学校から県立高校を経て慶応大、そしてお笑いの世界へ。そのような中学時代を送ったのでしょうか。
別刷りの配達には お申し込み が必要です
