【教育情報紙】今月の朝日新聞EduAのポイント!読みどころを紹介(7月21日発行)
朝日新聞EduAのポイント!
7月21日発行される朝日新聞EduA 2024年7月号の読みどころを紹介します。
EduAは教育・入試改革に対応した会員制(会費無料)の教育情報紙。毎月第3日曜日に、配達を希望した読者にお届けしています。お申し込みは こちら
┃トピックで「留学」を取り上げました
様々な記事を取り上げて構成する「トピック」で、子供の健康、中学入試、大学入試などについて様々な情報をお届けしています。今月は1~4面で「『超』円安時代の留学」を企画しました。円安が留学希望者に大きな影響を与えています。こんな時代に留学を考えるにあたり、どんな工夫や心づもりが大切なのでしょうか。留学の奨学金事業を展開している機関へのインタビューや、実際に留学を体験した学生たちの手記などからヒントを探りました。
9面は、子育てにまつわる保護者の体験談を集めた「読者ミーティング」。「子どもに中学入試を『させない』選択をした理由、そして現在」をテーマとし、保護者の体験談を採り上げました。
┃【中面】わたしの中学HISTORYー /6~7面
これまで著名人の高校時代を取り上げた「ハイスクールラプソディ」に変わり、中学受験や中学校生活まで遡って振り返る「わたしの中学HISTORY」を掲載しています。7月号では作家の羽田圭介さんに取材しました。東京都の明治大学付属明治中・高で学んだ羽田さん。どのような中学時代を送ったのでしょうか。
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